中身はつぶあん。(旧:カラメル堂)

イラストレーター&マンガ家おぐらなおみの公式ブログ

2006年08月

中指のけがの話。

夫であるカッパくんとテレビを移動させようとして、夫婦の共同作業、心をひとつにして
「よいしょ、せーの…」という掛け声もむなしくタイミングまったく合わずに、俺の中指が置き去り。

かなり強く断っておくが、これはカッパのせいじゃないんだ!カッパが悪いんじゃないんだ!
悪いのは結婚して10年にもなるのに、意思の疎通があんまり合わないという結婚生活に
問題があるんだ!それじゃもっと悪いじゃねーの!

中指の先の皮が2ミリ程度の厚みの皮がぺろりんちょと2枚ほどはがれる。

まるで、かわいいウサギちゃんのよう…

んでもって仕方がないから絆創膏を貼っておく。
あれですね、怪我してすぐっていうのはしびれててあんまり痛くないけど、
そのうちジンジンジンジンものすごく痛くなってくる。しかもおろかな私はプールにまで
行ったのだ。(サンシャインプール)

そのうちあまりにも痛くてこれはもうなんとかしようと薬局に行き、
ああ、普段なら絶対に買わないようなもんを…この手が…。

6枚しか入ってないのにはっぴゃくいくらしたんだよ!こいつめこいつめ!
でも傷を早く治すってかいてあるから…。

形状は、なんつーのこれ、ちょっと厚めのセロテープみたいな。ガムテープのような。
絆創膏についてるガーゼ部分がないのら。
こんなもんで本当に早く治るのけ?と思いつつ貼っとく。
粘着力が強いのでシャワーも水仕事もOKっつうことなんで、そのままにしておくが、
なんだかだんだん水分を含んでぶわんとしてくる。気持ち悪い。

最長で5日間続けて貼れる!続けたほうが直りが早い!と書いてあるので
ぶわぶわしながら日常生活を送る。ぶわぶわしてるが傷を押してみると
なんだかあんまり痛くない。
3日目くらいにはずしてみると、ずーっとお風呂に入ってたときのように
ふやけている指だが、傷は痛くない。しっとりしている。
今までの常識では傷は早く乾かしてかさぶたにしてしまう、ということ
だったが、これは傷を湿らせて体内からじわーっと浸出液を出してきて
それで早く直すってことらしいです。
んでもってはがしてしまってからは、あっという間に傷も治った。

まあ割りと良かったような気がする。

ういーっす!夏休みももうすぐ終わりだ!ちびっ子諸君、早寝早起きの習慣を
思いださにゃいかんよ!もちろん俺たち母さん連もだ!

早稲田実業の斎藤投手が隣町の住人様だと知って、ものすごく驚いた。
そうか…新田町だったか…。
つるりんとした顔だったが、表情が少ないですね。あ、そこがいいのかポーカーフェイスで。

なんだか最近更新不足で申し訳ないっす。
ちょっといろいろ忙しい。そんでもってこんなときに限って指をけがしたりする。
右手の中指。
自分の中ではけっこう大きなケガだったので、ああ、これでは仕事もできないかも、
と青くなったりしたのですが、中指ぴっしーっと立てながらパンクスちゃまのように
ペンを持って絵を描いてみて、ちょっと新鮮なかんじ。


もうお盆過ぎたら最低気温20度ってことに決めてくれないかな。誰か。新しい人が。

今年の夏、ものすごく忙しく土日の休みもままならなかったカッパが、

なんてことをつぶやくので、それならば夏らしさを満喫いたしましょうよ、家族で、
とプールに行ってまいりました。海の中道サンシャインプール。
盆休みも終わってちびっこ諸君も夏休みの宿題に追われる昨今だとおもいきや、

なおみ、とんだ誤算。
小耳にはさんだところによると、「お盆よりも今日のほうがずーっと混んでるよ!」
との職員裏話もあり、そんなら盆にくりゃ良かった。まさに覆水盆に帰らず。
んでも仕方なく着替えようと思ったらロッカーがひとつも空いてないでやんの。
ひとつもだよ、ひとつも。しょーがないから着替えを持っていって、カッパに
男子ロッカーに預けさせてきました。
んでプールに行ったら行ったで、もう芋洗い芋洗い。俺たち何の芋かって話だ。
泳ぎなんかこれっぽっちもできないので水中でつったったままだ。

そんな格好だからおかしな日焼けしちゃってさー、ムスメに

うまいこというね…。おかあさん怒る元気もないよ。
んでもって、コーちゃんに、昨日どこ行ったっけ?ときいたら

ほんとにどいつもこいつも。

…暑いですか?はい暑いです…。
今日は台風が来るという話だったのに、いったいどこに行ってしまったの?
ものすごい湿気でカンカン照り。こんなことになるなんて。
とりあえず洗濯物を外に出しましたが、天気がいいのにもかかわらず
なかなか乾かないこの感じ。あああ、しめっぽい。

世間様は夏休みだったんじゃないでしょうか。
わたしも実家に帰省したよ。徒歩5分だけど。でも今まで8時間かかっていたことを
思うとじんわり幸せをかみしめざるを得ない。

実家に帰って何をしていたかというと、もちろん嫁業務だ。
わたしと、

帰省してきた義姉と、

力あわせてヨメとしてのつとめを全うする俺たちだ!

おやおや?上の絵の中に間違いがあるよ?みんなで探してみようか!
…世間様では「夫の実家に帰って肩身が狭い…。」とそっと涙をふいている女性も
いらっしゃるというのに、俺たちときたら…。腹いっぱい…。
実はこの秋に義弟が結婚するのだが、あたらしい嫁さまが働き者で、かいがいしく
台所をきりもりしてしまったらどうしよう…というのが兄嫁ズの目下の悩みなのだが、
さすが義姉さん、がつんと一言、


他の夏の思い出としては、そうねえ、福岡市立少年科学文化会館というところに
いったことぐらいかしらね。
なんと言っても入場料無料なところが地味さ加減をあらわしている。
でもプラネタリウムもあるし(行かなかったけど)ちびっこが楽しめる催し物もあって
けっこう楽しかったわ。

んでもって化学実験教室みたいのがあったんだけどさ、
ほら、昔こんな実験しなかった?

地味に浮いたり沈んだり…楽しいなあっ!
係りの方がこの「浮き」みたいなのをお土産にいかがですか?といってくださったので

遠慮しいしいもらってきたんだけど、ふと後ろを振り向くと、

「だって虹色にしたかったんだもん、7個いるでしょ?」だって。

義姉さん…。

ちょっと前の話なんだが、幼稚園の夏休み預かり保育に
申し込んでおいたので、ちょっくらコーちゃんを連れていったんだがね、
コーちゃんといえば、登園初日に「おかあたん、早く帰んな!コーちゃん遊ぶんだかあ。」と
わたくしをぐいぐい押し帰したという武勇伝もあるくらいなのだが、

なんだか今日はじーっと見てるなあと思ったら、みるみる表情がゆがんで、

今まで見たことのないような不安な表情でこっちを見てたので、

笑けて笑けて仕方がなかったのは、アレですよね、余裕の育児なんですよね?
そうですよね?

昨日までの楽しい日々は終わり、これからは通常営業だ。
マナツに「昨日までの感想を聞かせなさい」と言ったところ、


こんなこと言われて!どうする!私の友人たち!
そして、みほ亭!

あっという間に帰る日が来る。
早いねえ、さびしいねえといいつつ帰宅準備。
みほ亭のムスメは「人生ゲーム」(うちのムスメは来客があると必ず人生ゲームで接待。)が
いたくお気に召したようで、あと数十分で家を出なくてはならないのに、人生やろうと
持ちかける。
母であるみほ亭が冷静に駄目だと言い聞かすと、




知恵がついてえらいと褒めるべきか、もっと知恵を働かせろと激励すべきか。

みほ亭が遊びに来てくれたので、わたしも観光客気分で
今まで行ったことのなかったところに行ってみましょうと思い、
長年のあこがれだった「蜂楽饅頭」の「コバルトアイス」を食べに行く。
夏限定のカキ氷で、さわかかなさわやかな水色だ。

ひとくち食べてみると、

むうう、甘い…そしてミルキイ。ミント系の味かと思ってたら違うのね。
でも甘みが口に残らない、上品な味だ。うまいうまい。
コーちゃんにはこのコバルトアイス、私自身のものは「みぞれ」を注文したのだが、

コーちゃん、不思議そうだった。

今、みほ亭一家が来福している。
東京はものすごく涼しかったらしいが、福岡は異常に暑く、わたしが
「福岡?風がふくからさわやかよ。」という言葉に「…だまされた…。」と言っている。

せっかくだから福岡タワーに久しぶりに行ったけど、あれ、いつの間にか、

明日のジョーの人形があるぞ!外国人観光客がワイノワイノはしゃいでるのを遠くから
見ていたが、隙をみてみほ亭は激写していた。さすが。

そのあと展望台に登って展望を楽しむ。
しかしアレだね、ふっるーい観光地にある「刻印メダル」っつうの、あれは
なかなかすたれないもんだね。もちろんうちの子らもみほ亭のムスメも
もれなく買って買ってと大騒ぎだ。
子どもってこういうときに財布のひもがゆるくなるのを眼光するどく察知する。
ああ、それにしても、

こんなへにゃへにゃの安っぽいコインが、600円(キーホルダー付き)ですよ、奥さん。

世の中で一番無駄遣いをしたような気分だ。
これ、600円だよ、ラブベリ6回分だよ、どっちが良かった?と聞いたら、
みほ亭のムスメが一言、

その後、博物館に行ってミイラを見ようと思ったら、ミイラのカバーみたいのしか
展示されてなくって、ちょっとショボチン。

※みほ亭のブログにコインの実物がUPされているよ!
そして、わしの仕事中の写真もあるんだが、なんだか香港の拳法みたいなポーズで
力はいりまくり。あんなポーズで絵を描いてるとは夢にも思いませんでした。自分再発見。