朝ベランダで洗濯ものを干していると、起きてきたコーちゃんと目が合う。

いくつになっても甘えん坊のコーちゃんは、遠いところ(ベランダというこの世の果て)に
行ってしまったおかーさんを想って泣いている。

まったく…いくつになってもこんなことばかりだな・・・と少々うんざりしながらも

私の目は一点に釘付け。
すりガラスに貼り付けられて、まるで押し花のようでしたよ。



↓↓↓↓↓来年の夏休みの自由研究はぜひこれで。
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ああ、冷たい冷たいとさらに泣いたコーちゃんをいたわる気持ちで
クリックを…。