そのあと、コーちゃんの音読カードを見てみたら、
↓↓↓↓↓1年生のお母さん↓↓↓↓↓
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↑↑↑↑↑今年の音読は泣かされますね…。↑↑↑↑↑
とりあえずひと段落しました～。
しかしながら、
でっかい仕事でせき止められていた
他の仕事をやっつけなければ正月はこない。
++12月11日(金)++
そのあと、コーちゃんの音読カードを見てみたら、
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とりあえずひと段落しました～。
しかしながら、
でっかい仕事でせき止められていた
他の仕事をやっつけなければ正月はこない。
コメント
コメント一覧 (30)
2年生か3年生の「ちいちゃんのかげおくり」を聞くのはつらかった！
ちいちゃんが、ちいちゃんが、ひとりぼっちで死んでしまうんですよ！
それを音読の宿題で毎日毎日！
日に日に上達して、ちいちゃんのセリフを感情たっぷりに自分の娘が言うんですよ～（号泣）
なんでこんなに泣ける話を1年生に読ませるのか・・（＞＜）
結構前に、本人に読んで聞かせたことがあったのですが、まるっきり覚えていなかったようです。
「づ」と「ず」の使い分けは、子供には難しいですよね。
でも、そのうち慣れますよー。
私は未だに、”つづく”や”〇個ずつ”と書くときにはキンチョーしますが。
また、ピュアなこーちゃんの音読ときた日にゃ
泣きますっ、泣きますっ。
わたすの娘の教科書には、日本3悲劇童話（あるのか？）
「ごんぎつね」どした・・・。
ページがすすむごと・・・あの結末が・・・。
「ごん（キツネ）が～ごんが～」って
あと「サーカスのライオン」っていうのもありましたな。
たのしい正月を迎えられるよう、お仕事がんばって下さい。
このお話、音読を宿題にするのはやめてくれんか？と
懇談会の時 担任にお願いしてみたのは私デス。
ちなみに賛成意見、多かったデスよ（笑。
「スーホの白い馬」「ちぃちゃんのかげおくり」…
淡々と、一生懸命読んでる子どもに背を向けて聞いています、いつも。
かなり前から愛読させていただいている、おぐらさんと同じ昭和４４年生まれで、コーちゃんと同じ小１の息子をもつ、そして同じ九州に住んでいるワタクシなので、以前からコメントしたかったのですが・・・恥ずかしくってなかできず。
でも、今日の記事にはコメントせずにいられませんでした。
うちも先週までエルフのところを音読していたのですが、ちょうど先月実家で飼っていた犬が他界したばかりだったので（１８歳の大往生でしたが）、「ある朝、目をさますと・・・」のくだりでは毎回号泣でした。
なので、そのくだりのところを読むときには、うちの息子はわざわざ私の目の前にきて、私の顔を見ながら感情を込めて読んでくれました・・・ありがた迷惑です。
おかげで、夕飯の支度が進まなくって困りました。
だいぶ慣れましたが、最初号泣でした・・・ﾉд-｡)
我が家は双子なので2回も聞かされます。。
まさか教科書で泣けるなんて。
歳を感じて違う意味で泣けました。
今はカードに｢ひずけとようび｣とあり、
泣けました…
しらなかった、日本の子供らはこんな悲しいお話をならっているのか。
子供らにも読み聞かせてやろうとしましたが、涙でさきが読めません・・。
最近こちらを知り、笑わせてもらってます。
うちの子は、ごんぎつねです。
泣かされます。
お手本を見せようと読んだ私を号泣させたのはエルフでした。
２年後、次男もエルフで私を泣かせました。きっと三男が
入学する２年後、また私は泣くのでしょう。エルフに。
それから「ちいちゃんのかげおくり」。
あれを子供の声で聞かされるともぅ。
やたら長いお話も違う意味で泣けますが。
遅っ！！
ちょっとうちの学校、大丈夫なのって思ってしまいました。
はやくエルフにいきたいなぁ・・・。
くじらぐも、何回も音読聞いてるので
ちょっと飽き気味な母です。
こんどアシにうかがったら、「ずーっとずーっとだいすきだよ」って囁こう。泣くといいよ。
うち、発表会の劇が「ずーっとずーっと…」で
会場の父兄、阿鼻叫喚（は違うか）てゆーか、弱虫から順に鼻すすりまくりすよ。
もー、小学生の父母やるのも、ガマン比べ。
長女がコーちゃんと同じ一年生。
先日初めて宿題で「エルフ」を音読したとき、私もおぐらさんのように
最後に「ブワシュ!!」となり、必死で娘から涙顔をかくしました・・
「ちいちゃんのかげおくり」もチラリと読むと、もう最初の方でブワーとなり、最後まで読むのがつらかった・・
これ音読されるのはつらいなあ～(３年ぐらいででてくるでしょうか)
と今からドキドキな母です。心が痛い・・
子供には泣いてるところを見せたくなくて、ものすごい我慢しているので、頬袋のあたりがズキズキするんです・・・
またこれ、子供のまだ少し高めのきれいな純粋っぽい声で
読まれるので、つらいっすよね・・。
次回の更新も楽しみにしてます
初めて全内容を知り、こみ上げる涙を堪えるので必死でした。
家でまともに音読していてくれたら、覚悟して聞けたのに…。
無事、お正月を迎えられることを祈っております。
私も去年、涙をこらえながら娘の音読聞いてました。
また来年息子に泣かされるかと思いますが、
息子が私を泣かせられるほど流暢に読めるかと考えたら
やはり違う意味で泣けてきました(笑)
ムスメが読んでました…ちいちゃん…戦争モノはつらい…
++ちちんぷいさま
また1年生のたどたどしい読み方がぐっとくるのさ…。
++のり天さま
実は私もよく間違えるのです。「ず」と「づ」…我ながら泣きそう。
++わんたさま
ごん～(泣)わーん！本当はいい子なのに～。誤解って切ない。
++トミカさま
お願いされた先生も授業中にはなきそうになったに違いなし。
++kanaさま
そうですよね～子どものけがれないきれいな声を聞いているとこっちまで心が洗われるような…一瞬。
++ゆうとっちめめさま
はじめまして。わざわざ目の前にきてくれる子ども…これを優しさととるか、いやがらせとするか。
難しいところですな。
++みかんさま
双子ちゃんて、それも2倍か！いやー、そうかそうか。目が倍はれそうですね。
ぐすん、先ほど読んでみましたが…切ない…。でもしあわせだったよね、ゆきだるまさん。
++まかさま
ひずけ…一緒に泣きましょう泣きましょう。でも一瞬どこが間違いだか分からなかった私。
++sunmaさま
私はこのほかにも教科書じゃないけど「はじめてのおつかい」と「マコチン」がツボです。灰谷健次郎系は弱い。
++タウシュベツさま
はじめまして。ごんぎつねは挿絵がまたいいんですよね～。リリカルで。
++おこじょさま
もう1年生の間は「エルフで泣く」ってことにしちゃいましょう。「かんじのはなし」のあとにもエルフってことで。
++ＢＯＯＨさま
そうそう、長い話だと途中で「聞いてる！？」って叫ばれて我に返るという。ハッとしてグー。
++はすはなさま
うちの学校は発表会で「くじらぐも」やりました～。コーちゃんは先生の役。小さい先生～。
++花ちんこさま
「きれいな心」のひとが読まないと泣けないのさ、オレ様は！あ、うんこ許可制の話、許可も取らずにすんません。
はじめまして。なんだか最近の学校関係は親を泣かせようとしてないか？と思うことが多いですね…罠？
++コールセンターさま
そうですか…。
++カンナさま
ひとつの花！私の小学生のときの教科書にもありましたよ！まだやってるのね…。
++soraさま
命の大切さとか、そんなことを学ぶのでしょうかね…泣いてる親とともに。
++はっさくさま
そして来年は算数にも泣かされるのですよ、そう、九九…。親子で泣きそうだよ～。
++スキー場バイトさま
そうですか…。
++まめさま
あ…その場面はダメだ…私も泣く…良かった…発表会がくじらぐもで。
(でも結構ぐっときました。)
++すーさんさま
いいよいいよ！やさしいムスコじゃないか！うちのムスメと結婚しなさい！
(年上女房)
++みみさま
あの小さかった下の子が…というフィルターもかかってしまうので
なおさら泣くことでしょう。予言です。
この記事読んでから、なんだか（勝手に）この記事を何度も思い出していたんですが、今朝、いきなりビビビっときました。
おぐら先生が、「エルフィーは（いま）どこにいるの？」と聞いたから、
純粋なこーちゃんは、エルフィーが（今！というか死んでしまった今）いるところ、すなわち、お墓のページをさしたのではないでしょうか？
そうですよ、絶対そうですよ！
子供ってすっごくまっとうな回答をするんですねーーーー。いや、日本語が難しいのかしら？でも、この（勝手な自己流）見解にいたってから、なんだか、こーちゃん、素敵、って思い始めてしまいました・・・。いや、もともと素敵なんですが・・・。あぁ、墓穴・・。
エルフィーの話もう号泣でした！！！！
子どもが淡々と読むだけに
母は感情移入しすぎて
台所で大根刻むにも手元が危ないくらい
涙で前がみえない!!!!!!